◎青汁でダイオキシン対策

「ダイオキシン」、聞いたことはあるけれどいまいちどういったものか分からない...そんな方は多いのではないでしょうか?ダイオキシンというのはポリ塩化ジペンゾーパラージオキソンとポリ塩化ジペンゾフランのことで、環境問題と深い関わりのある成分です。環境汚染のもととなるダイオキシンは有害物質で、地球の温暖化や空気汚染の原因となっています。しかし環境のみならず私たち人間や動物などの生き物に対しても有害性があり、とても強い猛毒性を持っています。
ダイオキシンは主にゴミ焼却炉から発生する成分で、ゴミを焼くと発生する煙が大気中に広がって悪影響を及ぼします。私たち人間に対する有害は「発がん性物質」を持っていることで、動物実験では奇形児のマウスが生まれたという結果がでています。
ダイオキシンの被害をダイレクトに受けることはありませんが、ダイオキシンが散乱している環境で栽培された食物には少なからず含まれているということになってしまいます。それを毎日口にしているのですから、少ずつ体内に蓄積していることでしょう。現在の日本国内では人体に壮大な被害を及ぼすほどのダイオキシンは見られていませんが、日々ダイオキシンを摂取しているということには変わりありません。

ダイオキシンが体内に入った場合どこに蓄積されるかというと、脂肪です。ダイオキシンは脂肪に溶けやすい性質をもっているため、そこに蓄積するのです。しかし脂肪は体外に排出することができるので、ダイオキシンを除去したければ脂肪を排出すればいいのです。それには食物繊維と葉緑素が効果的だといわれています。
動物実験によると、食物繊維が含まれた食事をマウスに与えダイオキシンの排出量を測定したところ、通常の食事時よりも約3倍の効果があったというのです。また葉緑素を加えたところ更に倍の効果があったというのです。
この実験により食物繊維と葉緑素を摂取するとダイオキシンを体外へ排出することができるということです。
この食物繊維と葉緑素を多く含む食品が「青汁」です。青汁を毎日飲むことで、体内に蓄積されたダイオキシンを排除することができます。
様々なエコ活動や環境を守るための運動がされていますが、現段階では、今の現状が現実です。そのためダイオキシンを全く摂取しないということは無理ですが、自らダイオキシンを排出することができるので、体内のダイオキシン量を減らすことはできます。